2013年5月18日 (土曜日)
パブリック - 1.日々の雑記
自分の居心地のいい場所を、探し回るが
周囲や環境を理由にする限り、見つからない
嫌になったら、イニシャライズ(初期化)する
諦めて、また違う環境や仲間を探し回る
そんなことを、自分に許している限り
傷を舐めあう「いい人」としか、出会えない
自分の気持ちや感情は、とても大切なことだが
一緒に創造していこうとする姿勢が、必要だと思う
自分の行動が、誰かや組織のためになっている
誰かや組織のために、苦労や我慢をしたりする
パブリックな考えや意識を、いつも心がける
wrote by Satoshi Ohtani : 23:17 | コメント (0)
虚像 - 1.日々の雑記
いつも、どこでも、同じ姿でいたい
人によって接し方を変えるのは、好きではない
なのに、周りからはどんな姿を望まれてるのか
そんなことをいつも、考えている
いつもの普段のままで、いいんじゃない
そんなことを、言ってくれる人もいる
周りや立場が、それを許容しない
そんな制約を選択しなかった頃が、懐かしくなる
言いたいことも、振る舞えないことも、たくさんある
どの姿が本当の自分なのか、わからなくなる
そんな制約すら、自分で選択したのだから
プライベートは、プライベートな時だけにしている
そう割り切ってる
... 続き
wrote by Satoshi Ohtani : 22:14 | コメント (0)
臆病 - 1.日々の雑記
誰かが、声をかけてくれるのを持ってる
とても臆病だから、誰かに、きっかけを作ってもらう
わかってるから、声はかけない
厳しく冷たく、したいからじゃない
居心地がいい場所から、いつかはドアを開けて
外へ出かけていかなければ、いけないこともある
みんなは優しいから、声をかけてくれる
気遣って、笑顔で接してくれる
そうしてあげることが、優しさなのか、考える
本当はどうしてあげたら良いのか、考える
プライベートならいいけど
wrote by Satoshi Ohtani : 22:02 | コメント (0)
2013年5月16日 (木曜日)
日々の風景 - 1.日々の雑記
自分が求めている気持ち、相手に期待する言葉を誘導する
それを相手が発するか、そのことで気持ちを確認する
単純に素直な言葉ではなく、遠回しな言葉を使う
うまく伝わらずに、中途半端な答えを返される
今日も、昨日と同じ気持ちのまま
そんなことの繰り返し
wrote by Satoshi Ohtani : 22:14 | コメント (0)
物語 - 1.日々の雑記
どちらの立場に立って、物事を考えるか
それによって、物語の解釈は大きく変わってしまう
戦いにおける、勝者と敗者
現存する物語の多くは、勝者によって美化された書物
事実を知りたい欲求から、中立的なその解を求めようとするが
互いの言い分がある事実だけで、事実そのものの定義は無意味である
相手がどんなことを、考えているか
どんな言葉で伝えたら、気持ちが届くのだろう
言葉は、単なる手段のひとつ
伝わるか届くかは、その時の求めているもの、求め方の違いに依存する
相手が何を求めているのか、それを互いに、知ろうとしたり探そうとする
互いが確認しあって、その距離を縮めて、近づけていこうとする
相手に一方的に求めていると、届かないこともある
どちらかの立場で見ている限り、きっと気持ちは届かないし、伝わらない
wrote by Satoshi Ohtani : 12:50 | コメント (0)
2013年5月12日 (日曜日)
ゴッホ展 - 3.お気に入り
若い頃はゴッホやモネは、あまり好きではなかった
印象派の画家には、あまり興味がなかったのかもしれない
今でも絵画は、写実的なものに興味がそそられるし
自分で絵を描いていた頃も、習作的なクロッキーが多かった
昨年、あらためてゴッホの糸杉を観る機会があって
とても繊細で、迫力があったのが印象的だった
ゴッホ展(宮城県美術館)が、開催される
いつものように閉館の少し前、夕方頃に行きます
wrote by Satoshi Ohtani : 21:18 | コメント (0)
自分を信じる - 1.日々の雑記
最初に考えたイメージが、やっぱり正しい
結局は、その通りに導かれては、戻っている
いろいろな人への、配慮も大切なことだが
現実を直視して、客観的に判断する
自分を信じて、一歩ずつ踏みしめて行く
それが正しい道なら、きっと仲間も現れる
やっと、自分を信じられるようになった
wrote by Satoshi Ohtani : 21:16 | コメント (0)
誕生日辞典 - 3月22日 - 9.その他
一点の曇りもない信念の持ち主で、反論されても聞く耳をもちません。ただし、自分の意見を声高に吹聴してまわることはありません。
でしゃばるのを嫌い、自信を内に秘めておきます。仕事でも個人の財産管理でも、その気になれば競争相手をうまく出し抜き、成功するでしょう。脇道にそれたり、迷って立ち止まったりすることもなく、成功への道をまっしぐらに突き進むのです。もちろん、もっとささやかな目的−幸せな家庭を築く、余暇を楽しむ、趣味を広げるなども必ず達成できます。
心理分析や隠された動機などの話しは、この日生まれの人にはぴんときません。理由は簡単。まったく表裏がなく、見た目そのままと言う稀有なタイプだからです。世間に見せている姿が本心そのままなので、勘ぐられたり疑われたりすると傷ついて悲しみます。もちろん、心にも無いお世辞を言われたり、嘘をつかれたり、裏で小細工をされたりするのは大嫌い。それが行き過ぎて、駆け引きをずるさと勘違いする場合もあるでしょう。それほど曲がったことが嫌いなのです。
自分なりの理想像を持っていて、それに近づこうと努力します。ドラマチックなヒーローに憧れるわけではなく、家庭や友人から尊敬され慕われるような、もの静かで、いざと言うときに頼りになる勇敢な人物になりたいのです。現実に、この日生まれの人は頼りになると言われることが多いでしょう。
自分に合った職業を見つけると(20代半ばに見つけることが多いはずです)、以降その道を貫き通します。長いキャリアを重ねたあとで、その職業に関連した別の仕事に転じることはあっても、基本的な路線をはずれません。選んだ進路を唐突に変更することは滅多にないでしょう。
仕事の上で充実感を得るには、成果を自分の目で客観的に見直すことが大事です。そうしないと失敗や挫折をくりかえし、なぜうまくいかないか途方に暮れるかもしれません。過度に熱中しすぎるのも考えもの。われを忘れてやりすぎる癖があります。あまり熱中すぎると周囲の人に敬遠されてしまいます。
... 続き
wrote by Satoshi Ohtani : 20:56 | コメント (0)
2013年5月11日 (土曜日)
ブレークスルー - 1.日々の雑記
誰かのために生きている
誰かのおかげで生きている
人は皆、何かの役目を持って、生まれてきたはず
自分の役目を、全うするために、生きているはず
ならば、自分の役目を一生懸命に探しながら
もっと真剣に、生きてもいいはず
そんな人と、一緒に歩いていきたい
そんな人とだけ、一緒に仕事を共にしたい
いま、ついてこれる人は、きっといないはず
またゼロベースから、始めていく
突破する、覚悟した
wrote by Satoshi Ohtani : 21:06 | コメント (0)
分類 - 1.日々の雑記
人によって、態度や話し方を変える人
なんか、好きになれない
ある人には、ニコニコしながら優しい口調で
ある人には、事務的な言い切るような口調で
所詮は、好き嫌いなんだろうから
自分はどっちに分類されたかって、ことだろうけど