マイペース - 1.日々の雑記
考えを整理するには、それなりの時間が必要だと思うよ
自分ひとりの問題じゃなくて、周りの環境も依存してるしね
それと、自分のペースとか、気を使わなくてもいいとか、
いまはそんな安心できる、時間と空間が必要なんだと思う
ひとりで、旅行にだって行けるんだし、
昔のように、もっと自分の時間を作れるといいけどね
あまり周りのことを気にせず、マイペースで
wrote by Satoshi Ohtani : 22:59 | コメント (0)
カッコ悪い - 1.日々の雑記
優しくされると、胸が温かくなる
優しくされるのには、慣れてないから
でも、気づかれないようにする
心に傷を負うと、いつもより寡黙になって
カッコ悪いし
wrote by Satoshi Ohtani : 00:24 | コメント (0)
2013年7月 4日 (木曜日)
フェードアウト - 1.日々の雑記
もう少し、大切に生きないとダメだね
残された時間、出会える人、過ごす時間
いつ途絶えるかもわからない、限られた時間
僕を本当に必要としている人に、
その時間を、差し出すべきじゃないかなって
もったいないっていうよりも、
大切にしないと、罰が当たるような気がする
思いや気持ちが、フェードアウトしてるから
これからは、僕を本当に必要としている人に、
気持ちや思いも、そして時間を、差し出すべきかな
そんなことを、考えた
wrote by Satoshi Ohtani : 23:25 | コメント (0)
2013年7月 3日 (水曜日)
神様の優しさ - 1.日々の雑記
楽しいことは、いつかは必ず訪れる
悲しいことも、いつかは必ず訪れる
いつ訪れるかは、誰にもわからない
だから、ワクワクもするし、不安にもなる
楽しいことなら、
サプライズでさえ、いつだろうと歓迎できる
でも、辛く悲しいことは、
突然訪れたら、悲しむことさえできなくなる
だから、できるならば、
なだらかな坂道を下るように、訪れて欲しい
これでもかというくらいに、
ひとつひとつの出来事が、積み重なるように
そして、気持ちや思いを、
噛みしめて納得しながら、忘却すればいい
神様の優しさかな、僕は恵まれてる
wrote by Satoshi Ohtani : 23:06 | コメント (0)
2013年7月 2日 (火曜日)
気遣い - 1.日々の雑記
大人の気遣いや配慮、
そんなことができる人には、グッときます
心が温かくなるし、すべてを受け入れたくなる
でしゃばる訳でもなく、さりげない気遣い
とても可愛らしいなって、純粋に思います
自分が自分がっていう人よりは、
周りに対する優しさを持てる人が、素敵です
周りや相手への思いやりが、自然に伝わって
そう思える人って、なかなかいないですね
wrote by Satoshi Ohtani : 23:25 | コメント (0)
素直 - 1.日々の雑記
人の話しを聞いている時に、
真っ直ぐな気持ちで、素直に聞くことは難しい
人の話しを聞きながら、勝手な思い込みで、
それはきっとこの方がいいとか、難しそうだとか
自動的に、自分の憶測や思い込みで、
勝手に決めつけて、聞いていることがあるはずです
特に、過去に経験したり、自分が得意とするもの、
そんな情報は、思考が自動解析してしまうからです
まずは、すべてを素直に受け入れる
そして、すべてをゼロリセットで考える
いつも、いかに純粋で素直になれるかを大切にする
wrote by Satoshi Ohtani : 23:13 | コメント (0)
WE(私たち) - 1.日々の雑記
でも私は、
と説明されたり言い訳されると、ガッカリします
まずは、自分としては、自分の考えとしたら、
そんなことを思考したり、伝えたいからだと思います
自分からの方向だけで、物事を見る癖がついています
いつもの癖を、困ったときなどは、してしまうのです
そして、それは意識の問題だと思います
I(私)ではなくWE(私たち)という言葉を使う
そんな意識をしながら、会話するように心がける
wrote by Satoshi Ohtani : 23:07 | コメント (0)
2013年6月30日 (日曜日)
自信 - 1.日々の雑記
自分に自信を持つということは、覚悟すること
自分がしたことに、肯定されても否定されても、
自分が選択したのだからと、開き直れること
たいていは、不安を抱えたまま、悩んでる
不安になって、孤独感を味わうこともある
それでも、失敗したとしても、
それで良かったんじゃないって、言ってくれる
それでいいんだよって、
言ってくれる大切な人が、背中にいることが大切です
wrote by Satoshi Ohtani : 22:47 | コメント (0)
日本人 - 1.日々の雑記
周囲と仲よくしたり、溶け込んだりする
みんなと「楽しい時間」を過ごすための配慮だから
仕事を円滑に進める上で、大切なことだし、
単純に、質問しやすいし、優しくしてもらえるから
よって、仕事ではなく、趣味嗜好で結びつこうとする
仕事の利害を共有し、多様性を求めるのではなく、
互いの同質性を一致させるように努力していく
そんなことへの配慮なら、とても日本人的な発想です
wrote by Satoshi Ohtani : 22:12 | コメント (0)
教える - 1.日々の雑記
人を育てようと考えるならば、
教える側には、絶対的な価値基準が必要となる
良いものは良いし、ダメなものはダメ
しかし、教える側の絶対的な基準を、
すべての人に、同じものを求めるのは間違っている
その絶対的な基準にしたがって、
いま求めるべき、相手に合った基準を定義する
良かったら褒める、ダメなら悲しむ
これを繰り返していると、
時に教える側の顔色や様子を見て、行動するようになる
よって、大切なことは、
何が良くてダメなのかを、丁寧に説明することにある
いま何が求められていて、
そして、自分は何をしなければならなかったのかを
気に入られようとさせるのではなく、
良いから、評価され、ダメだから、否定される
これを正しく理解させて、自分なりの基準を形成させる
成長とは、経験と学習による行動の変化であり、
教えるとは、決して自分の基準を押し付けることではない