2013年5月12日 (日曜日)
自分を信じる - 1.日々の雑記
最初に考えたイメージが、やっぱり正しい
結局は、その通りに導かれては、戻っている
いろいろな人への、配慮も大切なことだが
現実を直視して、客観的に判断する
自分を信じて、一歩ずつ踏みしめて行く
それが正しい道なら、きっと仲間も現れる
やっと、自分を信じられるようになった
wrote by Satoshi Ohtani : 21:16 | コメント (0)
2013年5月11日 (土曜日)
ブレークスルー - 1.日々の雑記
誰かのために生きている
誰かのおかげで生きている
人は皆、何かの役目を持って、生まれてきたはず
自分の役目を、全うするために、生きているはず
ならば、自分の役目を一生懸命に探しながら
もっと真剣に、生きてもいいはず
そんな人と、一緒に歩いていきたい
そんな人とだけ、一緒に仕事を共にしたい
いま、ついてこれる人は、きっといないはず
またゼロベースから、始めていく
突破する、覚悟した
wrote by Satoshi Ohtani : 21:06 | コメント (0)
分類 - 1.日々の雑記
人によって、態度や話し方を変える人
なんか、好きになれない
ある人には、ニコニコしながら優しい口調で
ある人には、事務的な言い切るような口調で
所詮は、好き嫌いなんだろうから
自分はどっちに分類されたかって、ことだろうけど
wrote by Satoshi Ohtani : 21:04 | コメント (0)
2013年5月10日 (金曜日)
誰もいない - 1.日々の雑記
情熱を持ってる人とだけ、仕事がしたい
仕事を生活だって思ってる人は、興味がない
好き嫌いで仕事を選べるなんて、ありえない
自分が描いてるコミュニティーを、形成する時期なのかもしれない
「私が手助けできることがあれば、遠慮なく何でも言ってください」
20代の頃に苦労を共にした愛弟子の、遠方からのメール
いまこんな人が、近くに、誰もいない
wrote by Satoshi Ohtani : 23:33 | コメント (0)
日帰り - 1.日々の雑記
京都三大祭の葵祭(5月15日)が、催される
東京からなら、日帰りでも行けるよって言われる
仙台からじゃ日帰りは、かなり無理があるもの
その日に仙台まで帰ってくるなんて、無茶があるよ
でも京都まで日帰りって、なんかいい
ちょっと真面目に、検討中
... 続き
wrote by Satoshi Ohtani : 23:10 | コメント (0)
気休め - 1.日々の雑記
その場限りの気休めを言っては、安心させる
きっと大丈夫だよ、そう言っては不安を払しょくさせる
でも、困ったり苦労するのは、その人本人だから
他人は、あくまでも無責任な傍観者になれる
自分は優しくした、そんなことでいい気持ちになれる
そんな些細な満足のために、犠牲者は増える
相手のために、責任ある言葉を考える
どんな言葉を差し出したら良いかを、真剣に考える
相手が欲してる言葉を、探して言うだけなら
そんなに難しいことでもないし、テクニックもいらない
気休めなんて、いらない
本当に相手のことを考えているのか、必要なことはそれだけ
wrote by Satoshi Ohtani : 23:07 | コメント (0)
便利屋 - 1.日々の雑記
困った時に、助けて欲しい時だけ、必要とされる
都合のいいように、使われる
風邪を引いたときの、風邪薬のようなもの
熱が下がって咳も止まり、元気になってしまえば用はない
自分に、興味があるのか
得られる結果だけが、興味の対象なのか
そんな便利屋でも、誰かの役に立っているのなら
そんな生き方も、ささやかだけど意味もある
それが誰かのために生きているってことなのか
人に誇れるような生き方なのか
そんな生き方を、もうずいぶん長いことしてる
もうそろそろ、自分のために生きても、潮時だと思う
wrote by Satoshi Ohtani : 22:48 | コメント (0)
能動的 - 1.日々の雑記
周囲に溶け込むよう、配慮することも大切だが
自分を主張することも、出し惜しみしない
周囲の環境やその状態が、正しいとは限らない
周囲と歩調を合わせることで、本来のあるべき姿を見失う
外に対して不平や不満を、言っているだけでは
自らがやれることや、やるべきことを見落としてしまう
周りに求め続けると同時に、自らも能動的になる
簡単なことだが、ついつい忘れがち
wrote by Satoshi Ohtani : 22:37 | コメント (0)
回答用紙 - 1.日々の雑記
日々、自らが選択しているもの
仕事、友人、服装、言葉遣い、受け答えなど
その人の趣味、嗜好性、気持ちや哲学が表れている
その結果によって、周囲からの評価(見る目)は変わる
自分の気持ちや思い、理由などは度外視され
表面から見える事実のみが、回答用紙となる
そのことで、周囲から疎外されたとしても
時には寂しい思いをすることになっても、覚悟する
選択の自由と責任、そして勇気と覚悟
自らの責任で、自らの回答用紙を記入する
wrote by Satoshi Ohtani : 22:26 | コメント (0)
素直な気持ち - 1.日々の雑記
信頼されていると、思える相手となら
信頼して欲しいと、思う相手となら
指摘されたことも、素直に受け止められる
指摘しようとする時も、躊躇することはない
自分のことは、理解してわかってくれている
信じる気持ちと、安心感をもらえてるから
素直な気持ちで、謝ることができるし
そんな姿を見て、もっと信頼したいって思える
素直な気持ちになれる、そんな相手を見つける
幸せな気持ちになれる、それが近道だと思う