2013年7月16日 （火曜日）
誇り - 1.日々の雑記
自分が思い描く、仕事に対する姿勢や思考力
譲れない
同質性を同調するための笑顔なんて、必要ない
仕事に真摯に向き合う、ある種の誇りが必要だと思う
私に対して、興味は持たなくても良いし
何を考えているかなども、考える必要はないです
誰に言われたかではなく、何を言われたかを考えるべきで
指摘した本質、そのことに興味を持つことが必要です
そして、自問自答し、自分自身がどうすべきかを考える
勘違いする人は多いが、私が求めているからではないです
クライアントからの要求に応える、それが目的だからです
仕事では、誇りがあるから、優しくしない
wrote by Satoshi Ohtani : 2013年7月16日 23:34
大谷 智史（おおたに さとし）
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